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記号の読み方
- &
- アンド記号。アンパサンド(ampersand)。アンパ。andのことです。
- '
- ちょん。 アポストロフィ(apostrophe)。 シングルクォーテーション。 逆向きの上ちょんは、「逆クォート(back apostrophe)」といいます。
- ;
- セミコロン (semicolon) 。セミとは、セミプロのように、「半分」という意味です。
- <>
- 山カッコ、タグマーク(tag mark)
- <
- 左向き不等号。小なり記号。山カッコ、開き
- ?
- クエスチョンマーク。ハテナマーク。疑問符
- ~
- にょろ。 チルダ(tilde)。 せっぱつまって、「上波(うえなみ)」といった人がいました。 にょろは、スペイン語のnの上につけて、ニャ、ニュ、ニョなどをあらわす記号で、正式名はチルダ(tilde)といいます。 tildeとは「波形記号」という意味です。をおします。 ローマ字表示の時にShiftを押しながらカタカナの「へ」キー よく「~」の出し方がわからないと言うひとがいますが、次のようにします。 → 「ローマ字入力」表示の時、すべてのキーを押す。 → 「ローマ字入力」表示の時、Shiftキーを押しながら、すべてのキーを押してみる。 それでもダメなら、 → 「日本語入力」表示の時、すべてのキーを押す。 → 「日本語入力」表示の時、Shiftキーを押しながら、すべてのキーを押してみる。 これで5分もかかりません。このようにすれば自立への道を自然に歩むことになります。
- _
- アンダーバー(underbar)。 半角入力でShift+ローマ字の「ろ」キー
- |
- パイプ。縦棒
- ^
- 帽子。山。キャレット(caret)。 caretとは、「脱字記号」のこと、校正原稿で「ここに脱字があるので挿入しなさい」と指示する記号です。日本語表示のとき、かなの「へ」キーを押します。 わたしは、テキスト形式のメールでは、をアクセント記号として使っています。たとえば、asterisk「ア^ステリスク」は、「アステリスク」のことです。日本語表示のままで打てるので便利です。
- ・
- 中ポツ。中黒。 centered dot といいますが、英語にはありません。
- 々
- ノマ。繰り返し記号。 カタカナのノとマからなりますので、ノマとよびます。「くりかえし」「おなじ」でも表示されます。
- 〃
- 繰り返し。 その他、「ゝ」、「ゞ」 も「くりかえし」「おなじ」で表示されます。
- { }
- 波かっこ。中かっこ。ブレース
- [ ]
- 角かっこ。大かっこ。ブラケット
- 『 』
- 二重鍵かっこ
- 〈 〉
- 山かっこ
- 【 】
- 墨つきかっこ
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